X Lossless Decoderが便利すぎる

皆さんどうもこんにちは。
やっと最近登場したGutenbergというプラグインに慣れてきました。

さて、前回素晴らしいハイレゾプレイヤーの話をしましたが、
今回は素晴らしいデコーダーのお話です。

追記 (2019/5/10)

多くの方が検索から見てくださっているようで嬉しく思います。
使い方の参考ぐらいにはなるように画像を追加したり
文章を見直したりしました。
もし何かご要望などありましたらお気軽にコメント欄へお書き下さい。

デコーダーなんて難しい名前が付いていますが、
基本的にはCDをリッピングするためのソフトです。
Macには標準でiTunesが入っていますが、
iTunesは残念ながらflacには対応しておらず、alacを使うしかありません。
別にalacに不満はないのですが、
なんとなく今までflacを使ってきたので統一したいなと思います。
あと、iTunesは昔バグでファイルが大量生成されたことがあるので
もう使いたくありません。私はサードパーティソフトを使います。

という訳で、今回はX Lossless Decoderを紹介しようと思います。
X Lossless Decoderはtmkk氏が制作しているフリーウェアです。
どうやらXLDの開発者は日本の方みたいですね。

このXLDで何ができるのかという話ですが、
CDを取り込んだり、一度リッピングした音楽ファイルを変換したり、
またオーディオCDを作成できたりします。
フォーマットはwav, mp3, flac, alacのほか、最近流行りのopusも使えます。
本当に有能ですこのソフト。

CDの取り込みですが、FreeDBに対応しているので、
ちゃんと曲名やアーティスト名を取得することができます。
AWSのキーを使えばAmazonからアートワークを取得することもできるようです。
私はすでにAWSのアカウントを持っているので試してみましたが、
うまくいきませんでした。多分やり方が違うのでしょう。
商品情報へのアクセスは別のキーがあったような気もします。

ただこだわりにこだわって作られているだけあって、
読み込み速度は遅めになっています。
iTunesだとx32で取り込めるところをx12くらいで取り込んでいました。
まあ1分1秒を争って生きている訳ではないので全く問題ありませんね。

このソフトの使い勝手ですが、
あまりMacを使いこなせていないユーザーだと少し困惑するかもしれません。
常に表示されているウインドウが存在せず、
CDを挿入して読み込んであげないと、取り込みウインドウは表示されませんでした。
ソフトを起動すると上のバーにXLDの表示が出るので、
メニューから必要な操作を行う感じになっています。

ひとまず起動しCDを挿入したら自動的に取り込みウインドウを表示する設定を有効にすると後々便利だと思います。
また出力先のフォルダは大元のフォルダを選択するようになっており、
その先のフォルダ階層はファイル名の方で指定するようになっています。
ファイル名の書式に

を指定してあげれば、
よくある アルバムアーティスト -> アルバム -> トラック番号 曲名
のように書き出されます。
とりあえずこのように設定しておけば間違いないでしょう。

いかがだったでしょうか?
これでMacでCDを取り込んで再生するところまで一通りできるようになりました。
MacはWindowsよりオーディオの再生に向いていると言われているので、
どんどん活用していきたいと思います。
それではまた。

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